ビビムタ

ビビムタ

1989年より福岡を拠点に、韓国の民族打楽器の演奏、指導、公演など、様々な地域で精力的に活動しています。主宰者である朴康秀(パクカンス)氏を代表として、彼の教室の門下生たちである日本人や在日コリアンがメンバーになっています。
グループの名前である“ビビム”とは韓国語で“混ぜる事”、“タ”は“打つ事”を表しており、様々なリズムを様々な人たちと一緒ににぎやかに打ち鳴らしていこうという気持ちを表す造語です。

演奏するのは、韓国語で「プンムル」、又は「農楽」といい、韓国を代表する民族芸能の一つです。元来は村の中の名節や農業に関する行事として、あるいは放浪芸人によるプロフェッショナルな公演として野外で行われていました。
また、このプンムルで使用される4つの打楽器を使い、舞台音楽として再構成されたものを「サムルノリ」と言います。朝鮮半島に古くから伝わる打楽器~チャンゴ(長鼓)、プク(太鼓)、チン(銅鑼)、ケンガリ(鉦)の4種類を使い、まるで遊んでいるかのように自由自在に演奏するパーカッションアンサンブルです。